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箱根のドライブ|芦ノ湖・大涌谷・仙石原の回り方と地図

箱根エリアを車で回るためのページです。芦ノ湖と大涌谷・仙石原を1日で回る道順、ターンパイクと芦ノ湖スカイラインの料金と時間、立ち寄り先の駐車場、紅葉とすすきの時期と混む場所、行き方をまとめました。

大観山から望む富士山と芦ノ湖
大観山から望む富士山と芦ノ湖。写真は撮影時点の風景です。撮影: 2016-05-18 · Quercus acuta写真の出典 ·CC BY-SA 4.0
おすすめの走り方

初めてなら、小田原から箱根新道で芦ノ湖へ上り、箱根関所・恩賜箱根公園・箱根神社・大涌谷・仙石原を1日で一周(約61km・運転約1時間50分、通行料なし)

どこから入るか

小田原西ICから箱根関所まで約40分、御殿場ICから仙石原まで約25分

今の規制

大涌谷は噴火警戒レベル1で、三叉路から先は17時〜翌9時に閉まります。有料道路3本に今日の通行止めはありません。冬期通行止めの道はなく、12〜3月は冬用タイヤが要ります

2026年10月26日時点の情報です。

車で行く時間

東京駅から
約1時間40分約100km
小田原駅から現地で車を借りるなら
約30分約19km

道の駅 箱根峠までの時間です。渋滞を含まない、地図のデータで計算した目安です。

出かける前に見るページ

通行止めや天気はその日に変わるので、出かける前に次のページで確かめてください。

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横浜駅のレンタカー5店舗を比較|西口・東口の店と料金の目安

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小田原駅の風景
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小田原駅のレンタカー7店舗を比較|西口・東口の店と返却・料金の目安

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江の島
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この地域で受け取れる店舗

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神奈川県の箱根町を中心とする箱根エリアには、芦ノ湖と大涌谷、仙石原の高原、富士山を望む峠の道が集まっています。小田原西ICからも御殿場ICからも1時間かからずに入れます。

芦ノ湖と大涌谷・仙石原を1日で回る道順と、景色を目的にした走り方をまとめました。走れる道と立ち寄り先も一覧にしています。

箱根エリアの地図

  • 展望・自然
  • 道の駅
  1. 1道の駅 箱根峠
  2. 2箱根関所
  3. 3恩賜箱根公園
  4. 4箱根神社・元箱根
  5. 5桃源台・湖尻
  6. 6大涌谷
  7. 7仙石原すすき草原
  8. 8大観山
  9. 9レストハウス レイクビュー

線:小田原駅 → 道の駅 箱根峠(1)→ 箱根関所(2)→ 恩賜箱根公園(3)→ 箱根神社(4)→ 桃源台(5)→ 大涌谷(6)→ 仙石原(7)→ 宮ノ下 → 小田原駅

地図の線は下の「初めてなら1日で芦ノ湖と大涌谷・仙石原を回る」の道筋です。番号は立ち寄り先で、緑は展望・自然、青は道の駅です。番号に指を当てると名前が出ます。

おすすめの走り方

初めてなら1日で芦ノ湖と大涌谷・仙石原を回る

小田原から箱根新道で箱根峠へ上り、道の駅 箱根峠・箱根関所・恩賜箱根公園・箱根神社と、芦ノ湖の南側を回ります。そこから湖の東岸を桃源台まで走り、大涌谷と仙石原を通って、宮ノ下から国道1号で小田原へ下ります。

全体で約61km、運転だけで約1時間50分です。距離と時間は地図のデータで計算した値で、渋滞は入っていません。

大涌谷の駐車場は16時20分(12〜1月は16時)まで営業し、出庫は16時40分までです。大涌谷三叉路から先の道は17時から翌朝9時まで通れません。混む日は駐車場の待ちが長いので、大涌谷には昼過ぎまでに着くようにします。この道順は有料道路を通らないので、通行料はかかりません。

景色を目的にするならターンパイクで大観山へ

小田原から箱根ターンパイク(本線13.8km・普通車900円)で大観山へ上ると、富士山と芦ノ湖、海側に初島や大島が見えます。大観山から県道75号(椿ライン)で芦ノ湖へ下り、恩賜箱根公園と箱根関所に寄って箱根新道で戻ると、全部で約42kmです。区間ごとの距離と滞在の目安は、下の「ターンパイクで回る日の時間の目安」にまとめました。

ターンパイクではETCが使えません。料金と注意は箱根ターンパイクと大観山にまとめています。

富士山を正面に見るなら芦ノ湖スカイライン

芦ノ湖の西側の尾根を走る芦ノ湖スカイライン(10.7km・普通車1,000円)は、三国峠から富士山の全景が見える道です。料金所は現金だけで、本線は7時から19時まで開いています。

湖尻峠の先は箱根スカイライン(5km・普通車500円)で、御殿場へ抜けられます。続けて走ると、通行料は合わせて1,500円です。

ターンパイクで回る日の時間の目安

区間・立ち寄り先 距離・時間の目安 滞在の目安
小田原駅 → ターンパイク → 大観山 約16km 30〜45分
大観山 → 県道75号 → 恩賜箱根公園 約6km 60〜90分
恩賜箱根公園 → 箱根関所 約2km 45分
箱根関所 → 箱根新道 → 小田原駅 約19km(箱根関所から小田原西ICまで約40分) —

全部で約42kmで、通行料はターンパイクの900円だけです。湖畔での昼食や休憩を入れて、半日〜1日みておきます。

大観山のスカイラウンジは平日9時30分〜16時、休日8時〜17時で、ターンパイク(5時30分〜22時30分)より短い時間しか開いていません。

霧で景色が見えない日は大観山での滞在を短くし、景色を探して道の脇に止めないようにします。大涌谷や芦ノ湖スカイラインも回ると駐車場の待ちと歩く時間が増えるので、別の日に回します。

走れる道の一覧

道 どんな道か 長さ・料金 時間・規制
箱根ターンパイク 小田原の早川から大観山へ上る有料道路 本線13.8km・普通車900円。ETCは使えず、ETCX(事前登録)は使える 5:30〜22:30(最終入場22:00)。125cc以下の二輪・原付・自転車は通れない
芦ノ湖スカイライン 芦ノ湖の西の尾根を、箱根峠から湖尻峠まで走る有料道路 全長10.7km・普通車1,000円(湖尻線だけなら200円)。現金のみ 7:00〜19:00。時間外は本線が通行止め
箱根スカイライン 湖尻峠から御殿場へ下る有料道路 5km・普通車500円。現金・回数券・電子マネー(ETC・クレジットカードは不可) ふだんは平日8:30〜17:30、土日祝7:00〜18:30(季節で変わる)
国道1号 箱根湯本から宮ノ下・小涌谷・元箱根を通り、箱根峠を越えて三島へ 無料 湯本〜強羅〜箱根峠は渋滞しやすい
箱根新道 小田原側から箱根峠へ上る国道1号のバイパス 無料 道幅が広く、七曲りの旧道と立体交差して上る
国道138号 宮ノ下から仙石原を通り、乙女峠を越えて御殿場へ 無料 —
県道75号 大観山から箱根峠の側へ下る道と、元箱根から芦ノ湖の東岸を湖尻へ走る道 無料 大観山へは有料道路を通らずに行ける
県道732号(箱根旧道) 湯本から畑宿を通り、七曲りを上って元箱根へ 10.7km・無料 町の中は道幅が少し狭い

国道1号・138号・県道75号・県道732号の規制区間では、時間雨量50mmか連続雨量200mmで通行止めになります。40mm・150mmで通行注意になり、町の道が通行止めになると路線バスも止まります。

立ち寄り先の一覧

展望・自然

番号は地図の番号です。

番号 場所 駐車場 ひとこと
2 箱根関所 専用の駐車場はない。近くの町営 八丁駐車場(普通車24台・無料)などを使う 9:00〜17:00(12〜2月は16:30まで)、大人500円。見学は約45分
3 恩賜箱根公園 普通車62台。平日500円・休日1,000円(1回)。7:00〜21:00(入れるのは19:00まで)。入口は1か所で、満車のときは並んだ順に入る 入園は無料。湖と富士山を見渡せる。湖畔展望館は9:00〜16:30
4 箱根神社・元箱根 境内に駐車場がある(第1〜第3・北参道)。町営 八丁駐車場は普通車24台・無料 休日は神社のまわりがよく渋滞する
5 桃源台・湖尻 湖尻港の駐車場は平日無料・土休日有料 芦ノ湖の北の端。芦ノ湖スカイラインの湖尻線の入口
6 大涌谷 普通車147台。平日は最大1,300円、休日は最大2,600円(12/29〜1/3・8/13〜16も休日料金)。9:00〜16:20(12〜1月は16:00)、出庫16:40まで 噴火警戒レベルは1。三叉路から先の道は17:00〜翌9:00に閉まる
7 仙石原すすき草原 近くに無料の観光駐車場がある すすきは10月末〜11月中旬。遊歩道は700m
8 大観山 スカイラウンジの駐車場 標高1,011m。富士山・芦ノ湖・海が見える。電気自動車の充電器がある
9 レストハウス レイクビュー 無料(芦ノ湖スカイラインの通行料はかかる) 芦ノ湖と駒ヶ岳を見下ろす。9:00〜17:00
— 三国峠 無料(芦ノ湖スカイラインの通行料はかかる) 芦ノ湖スカイラインでいちばん見晴らしがよく、富士山の全景が見える

大涌谷では、ぜん息や心臓の病気がある人、体調の悪い人は車から降りて観光できません。強風の日はドアの開け閉めに気をつけます。

道の駅

番号 道の駅 駐車場 ひとこと
1 道の駅 箱根峠 普通車23台・大型8台。24時間止められる 9:00〜17:00、トイレは24時間。箱根町にある道の駅はここだけ

おすすめの季節と混雑状況

時期 見どころ
春 ターンパイクの沿線に桜が約1,000本あり、本線の2〜7km地点は桜のトンネルになる
10月末〜11月 仙石原のすすき、11月上旬〜中旬に元箱根の紅葉。湯本は箱根でいちばん遅くまで紅葉が残る
冬 12月1日から3月31日は、県が冬用タイヤをお願いしている。2026年1月には大観山の山頂付近の県道75号で雪が降り、除雪車が出た

10月22〜23日の時点で、紅葉は仙石原・宮ノ下・湯本・湖尻・元箱根とも色づきはじめです。

混む場所と時間

  • 大涌谷は土・日・月曜、ゴールデンウィーク、夏休み、紅葉の時期に、駐車場の待ちで道路がとても混みます。ピークは12時ごろから15時ごろで、大涌谷三叉路から1時間以上かかることがあります。
  • 恩賜箱根公園は、11月の土日祝の11時から14時ごろがとても混みます。
  • 国道1号は、湯本から強羅、箱根峠までの区間がよく渋滞します。
  • 年始は元箱根交差点を中心に激しい渋滞が起きます。箱根町港・関所跡港・桃源台港・箱根園港のまわりに止めて、船で元箱根へ行く方法があります。

走れない道と規制(10月26日時点)

  • 町営 宮ノ下駐車場は工事のため10月30日まで時間貸しで止められません。
  • 箱根旧街道の畑宿山根地区は、石畳の歩道が2027年1月15日まで通行止めの予定です。車道の県道732号は通れます。
  • 11月3日は、湯本で箱根大名行列があります。
  • 12月1日から3月31日は、県が箱根を通る車に冬用タイヤをお願いしています。路面の凍結は明け方から早朝に多くなります。

行き方と給油

出発地 目安
小田原厚木道路 小田原西IC 箱根新道を通って箱根関所まで約40分
東名 御殿場IC 仙石原まで約25分、箱根関所まで約50分
国道1号 三島 箱根関所まで約40分
東名 沼津IC 伊豆縦貫道を通って箱根まで約28分

箱根口ICまでは小田原西ICから約5分です。箱根新道に入れば、箱根峠まで道幅の広い道で上れます。御殿場側からは国道138号で乙女峠を越えて仙石原に入ります。

山の上でガソリンスタンドを探す前提にせず、小田原や御殿場で給油を済ませてから上ります。電気自動車の急速充電器は大観山のスカイラウンジの駐車場にあります(5:30〜22:30)。

車がない人は

小田原駅のまわりでは7店舗でレンタカーを借りられます。くわしくは小田原駅のレンタカーの比較にまとめています。御殿場側から入るなら、三島駅の店が載っている静岡のレンタカーの比較も参考になります。

よくある質問

箱根を1日で回るならどこですか?

小田原から箱根新道で芦ノ湖へ上り、箱根関所・恩賜箱根公園・箱根神社を回って、大涌谷と仙石原を通って戻る道順がおすすめです。約61km、運転だけで約1時間50分で、通行料はかかりません。

大涌谷には車で行けますか?

行けます。噴火警戒レベルは1で、駐車場は9時から16時20分(12〜1月は16時)まで使えます。大涌谷三叉路から先の道は17時から翌朝9時まで閉まり、夜は入れません。

有料道路はETCで払えますか?

払えません。箱根ターンパイクはETCが使えず、事前に登録したETCXなら使えます。芦ノ湖スカイラインは現金だけ、箱根スカイラインは現金・回数券・電子マネーで払います。

冬も走れますか?

12月1日から3月31日は、県が箱根を通る車に冬用タイヤをお願いしています。雪の日は「すべり止め必要」の情報が出ます。

紅葉はいつですか?

元箱根は11月上旬から中旬です。湯本は箱根でいちばん遅くまで紅葉が残ります。仙石原のすすきは10月末から11月中旬です。

となりのエリアと県のページ

出典と確認状況

最終確認: 2026-10-26

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